確認!情報化社会! 
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   問題 と 解説
参考
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情報化社会により新しいトラブルや犯罪も増えてきている
 情報化社会により、インターネットやカードの普及、データのデジタル化により、新しい犯罪やインターネット上のトラブル、
 著作権の侵害など、新しいトラブルが増えてきています。

インターネットは便利なので何も気にせず使用するべき
 インターネットはとても便利ですが、基本的な知識を身につけないとトラブルなどに巻き込まれることがあります。
  また、ネチケットなど気をつけなくてはならないことがたくさんあります。悪質なWebページもたくさんあるので、
  注意して使用しましょう!
インターネットの普及に伴い、新しい法律ができてきたがまだまだ対応できていないという現実がある
 情報化社会に伴い、新しいトラブルに対応するために新しい法律が徐々にできてきています。
 しかし、この法律はまだまだ現状のトラブルや事件等に対応できていないものがたくさんあり、
対応し切れていないというのが現実です。
インターネット売買のトラブルが増えている
 ネットショッピングやネットオークションなどのインターネット売買におけるトラブルや被害が増えています。
 お金を払ったが商品が届かない、商品を送ったがお金が振り込まれない、商品の不良品等内容は多数です。


インターネット上のWebページからファイルをダウンロードするとウィルスに感染する可能性がある
 コンピュータウィルスはファイルのダウンロードやメールの添付ファイルについていることが多く、
 むやみにダウンロードするとウィルスに感染する可能性がある
ので、ダウンロードする際にはウィルスチェックを
 するなどの注意が必要です。
著作権を侵害して不法にコピーした海賊版のCDが売買されている
 インターネット上では、海賊版のCD等の売買が行われていますが、海賊版の売買は違法です。


海賊版の売買は認められている
 インターネット上では、海賊版のCD等の売買が行われていますが、海賊版の売買は違法です。


コピーしたCDの友達への貸し借りは自由に行ってよい
 私的使用のためのコピーは認められていますが、そのCDを譲渡、売却、貸し借りすることは許されていません。


取引の安全性を保障する仲介サービスがある
 エスクローサービスは取引の安全性を保障するサービスです。
 インターネット売買では、エスクローサービスを利用するとより安全に取引を行うことができます。


10
架空請求のメールがきたら、すぐにそのメールの送信元へ連絡をした方がよい。
 架空請求のメールは無視するのが基本です。
 心配な場合は、返信や連絡はしないで、まずは詳しい人に相談してみましょう。

11
インターネット上の情報はどれも信頼性が高いので、1つのWebページの情報だけを頼りにしても間違えはない。
 Webページは子供から大人まで情報を公開することができ、また、悪質なものもあるなど様々です。
 調べる時も、複数のWebページを比較し、信憑性の高いWebページを見つけましょう。


12
「このメールを3人の人に転送して下さい」というメールがきたので3人に転送した。
 チェーンメールは転送してはいけません。
 チェーンメールとは、転送を促すメールのことです。幸福・不幸のメールなど様々なものがあります。


13
「ネチケット」とはネットワーク上のエチケットのことである。
 その通りです。


14
コンピュータに保存をしたファイルは「削除」しなければ消えることはない。
 意図的に削除しなくても、記録媒体の故障(パソコンの故障)やコンピュータウィルスによって、
 意図しない場合に削除されたり消えてしまうことがあります。よって、データのバックアップはとても重要です。

 
15
クレジットカードの情報だけを抜き取って、クローンカードを作ってしまう犯罪がある。
 スキミングというカード情報を抜き取り、クローンカードを作ってしまう犯罪があります。
 このことにより、見に覚えのない多額の請求書が送られてくるなどの被害が出ています。


16
クレジットカードのIDとパスワードの変更のお願いという案内がきた場合、その指示に従って変更を行っても問題ない。
 フィッシング詐欺の可能性が高いです。フィッシングとは、有名企業や銀行、クレジットカード会社を名乗って、
 IDやパスワードを盗み出そうとする犯罪です。この場合、指示には従わず、正しい連絡先を自分で調べ、確認
 
をすることが大切です。

17
友達と撮った写真をその友達に無断で年賀状にして、多くの人に送った。
 これは肖像権の侵害です。友達に許可を得て撮った写真でも、公表するときは公表の許可を取る必要があります。


18
テレビ番組を録画したビデオを友人に貸した。
 これは著作権の侵害です。録画したビデオには私的使用(家庭内での使用)が認められていますが、友人にレンタルすることは、著作権の侵害となります。

19
著作権を取得するには、申請が必要である。
 著作権は著作者が著作物を創作した時点で自動的に発生するので、申請の必要はありません。


20
友達が描いた絵に勝手に手を加えた。
 これは著作権の侵害です。この場合特に著作権と著作者人格権(同一性保持権)の侵害となります。
 また、人の作った歌などの歌詞を勝手に変えて歌うことや、文章に手を入れるなど、無断で行うことは禁止されています。


21
パソコンのソフトを1本購入して、家にある3台のパソコンにインストールした。
 パソコンのソフトには通常ライセンスが存在し、パソコン1台に対して1つのライセンスが必要です。
 したがって、ライセンスを3本取得していない場合、1本のソフトを購入して3台にインストールすることは禁止
 
されています。

22
CDのバックアップは認められているので、そのバックアップCDを知人に貸した。
 CDのバックアップは認められていますが、そのバックアップCDを譲渡、売買、貸し借りすることは
 認められていません。


23
人の似顔絵を描いてインターネットで公表した。
 その人を特定できるような似顔絵を勝手に描き公表することは肖像権の侵害にあたります。
 絵であっても、肖像権が存在します
 その人に許可を得てから描き、許可を得てから公表する必要があります。
24
アニメのキャラクターを真似して描いて個人的に楽しんだ。
 個人的に楽しむことを目的としている場合は、著作権の侵害に問われることはありません。
 しかし、その絵を他人に公表、インターネット上で公開するなどの行為は著作権の侵害になります。


25
他のWebページに掲載されている写真を無断で自分のWebページに掲載した。
 写真も著作物であり、著作者の許可なしに使用することは著作権の侵害になります。
 また、雑誌等に掲載されている写真にも著作権が存在しています。


26
自分で購入したCDを複製し(コピーし)、車内用、部屋用と分けて、自分だけで聴いている。
 この場合、私的使用を目的としているので著作権の侵害にはなりません。
 ただし、このCDを家族以外の人に譲渡、売買、貸し借りすることは著作権の侵害になります。


27
複数人にE−Mailを送る時、友達関係を考慮して宛先を「BCC」に指定して送った。
 この方法がネチケットでしょう。
 宛先の指定方法は「宛先」「CC」「BCC」の3種類あります。どの方法が適切であるか考えてから送信しましょう。


28
Yahoo!JAPAN や Google などのWebページを検索するWebページを検索エンジン(サーチエンジン)という。
 その通りです。


29
掲示板やブログの書き込みに実名を書き込んでも問題はない。
 個人情報の漏洩にあたります。
 
また、Webページ上に個人情報を載せるとトラブルに巻き込まれることもありますので、実名などの個人情報を
 載せることはやめましょう。
30
ワンクリック詐欺、ツークリック詐欺にあってしまったので、お金を支払った。
 ワンクリック詐欺やツークリック詐欺には電子消費者契約法により契約の無効を主張することができます。
 詐欺にあってしまったら、お金を支払う前に専門的な機関(警察など)に相談しましょう。