〜ネット上の詐欺行為〜                            TOPへ  インターネットの光と影目次  

インターネットでの詐欺行為が多発していることはご存知でしょう。インターネットでのトラブルとは、パソコンだけでなく、携帯電話のi-modeやE-Mailでの被害も含まれます。利用の際は十分に注意し、自己防衛策を身につけましょう。
 
 <こんなWebページを知っていますか?>   <国際電話によるコンテンツ利用料金詐欺>   <ワンクリック詐欺>
 <ツークリック詐欺>                <架空請求詐欺>                   <ネット詐欺リンク集>




 <こんなWebページを知っていますか?>

   コンピュータのマウスの動きに反応して画面の色が変わる・画像が動く

   これらは、Webページに埋め込まれたプログラムによって実現されています。

   Q.プログラムの仕組みを悪用するとどんなことができるのでしょうか?

    ・Webページを見ている人のコンピュータの中身を破壊
    ・ファイルの破壊・書き換え
    ・その内容を外部コンピュータに送信 などなど


    以上のように、コンピュータウィルスの類を使って、あなたのパソコンを破壊しようと考えている人もいるかもしれません。その手口は様々
    ですが、プログラムにはこのような力が存在するという現状を把握しておきましょう。あなたが見ているWebページは大丈夫でしょうか?

    
犯罪者はそのWebページを見に来るのを待っているのです。

    ワンポイントアドバイス 

       Webページを見ている時に、確認メッセージが出てきた時やファイルをダウンロードする時は特に注意
が必要です。
       メッセージの意味がわからない!という人も多いはずです。そのような場合、安易なダウンロードは避けましょう。





 <国際電話によるコンテンツ利用料金詐欺>

  身に覚えのない巨額の国際電話料金の請求書が届いて初めて被害にあっていることに気づく!
 なんて話を聞いたことがありませんか?

   この場合、犯罪者の罠にはまっている可能性が高いです!犯罪者は利用者が日ごろ使っているプロバイダ の電話番号を
   「通話料+コンテンツ料」がかかる国際電話の番号に書き換えてしまうのです。もちろん「コンテンツ利用料」は犯罪者の預金口座に
   入る仕組みになっています。


  ワンポイントアドバイス 

     請求書の内容は毎月しっかり確認しましょう。特に、口座からの引落の場合何ヶ月も気づかずに支払い続けてしまうこともあります。
     家庭内でしっかり確認しあいましょう。家庭内にパソコンの苦手な人はいませんか?子供から親へ、親から子供へ、どちらでも構いません、
     インターネット上の詐欺の被害状況などを聞いたときは家の人にも周知しましょう。また、多額の請求がきた場合も家族への確認が必要です。
     家族の中に、本当に有料サイトを見ている人がいるかもしれません。




 <ワンクリック詐欺>

  Webページ上の特定のサイトや勝手に送られてきた電子メールに記載されているURLを
                             1回クリックすると契約したことにされてしまい料金の支払いを求められる


  メールの場合は、「スパムメール」が多い。
  ※スパムメール…受信者の意図を問わず送られてくる迷惑メールのこと


  ワンクリック契約は電子消費者契約法による契約の無効を主張できる

  ワンポイントアドバイス
    
    スパムメールは無視しましょう!スパムメールに張り付いているURLを軽はずみにクリックするとワンクリック詐欺に遭う可能性が高いのです。





 <ツークリック詐欺>

  ワンクリック目で「YES/NO」などの選択が表示され、ツークリック目で「YES」ボタンを押した時に強制入会(契約)させるもの。
  また、「NO」や「キャンセル」などを押しても強制入会となる場合もある。


  ツークリック詐欺は、電子消費者契約法による契約の無効を主張できる



 <架空請求詐欺>

  根拠のない請求を行い金額等の請求をする。パソコンや携帯電話への電子メールによる架空請求等がある。

  携帯電話に送られてくる架空請求メールの例)

    ○ あなたが先日閲覧した有料サイトの追加料金が発生しています。○日の○時までに下記口座まで振り込みをして下さい。
      期限までに振込みが行われない場合は、倍額の追加料金が請求されます。」

     または、料金の未入金について、「その件について下記まで連絡を!」や「裁判所へ訴えます」など

    文面は複数ですが、携帯電話の場合、特に有料サイトを見てしまったかも?ということや、年配の方や未成年の子供までを相手にする
    というところから、 とても不安になるケースが多いです。


  ワンポイントアドバイス

   全くインターネットを利用していない場合など、明らかな場合は返信はせず「無視・放置」という判断をしましょう。
   このようなメールは架空請求である可能性が非常に高いです。

   わからない場合は、返信はせず身近にいる詳しい人に相談してみましょう。きっと架空請求であると判断してくれるでしょう。
    「スパムメールを送るな!」などの返信をするとかえって多数のメールが送られてきます。
スパムメールは「無視・放置」しましょう。

  さらに!ワンポイントアドバイス!
   
   学生や中年者など、このような詐欺にウトイ人達が架空請求に遭うと、かなり混乱するようです。インターネット犯罪の怖いところは、
   犯罪者は適当なアドレスにメールを送信するため、そのメールが未成年者を容赦なく襲っているというところです。特に、家の電話
   とは違って、携帯電話やメールは個人の所有物である可能性が高く、未成年者にダイレクトで送られてしまうというところです。学校
   においても、架空請求メールを受信している生徒はとても多いです。実際にその相談を何度も受けました。
   このようなメールの対応策を家庭でもぜひ話し合って下さい!





  ← リンク集はこちら