TOP  インターネットの光と影目次

  以前は新聞広告やカタログで行われてきた通信販売もインターネットの普及により、ネット通販(ショッピング)やネットオークションという形が広まってきました。
  インターネット売買をする前に留意点を身につけよう!
  試してみよう!疑似体験でネットショッピング! ⇒ 
    
(このリンクは、財団法人コンピュータ教育開発センターのWebページにリンクしています)

 <はじめに>   <ネットショッピング・ネットオークションにおける被害とインターネット詐欺>   <インターネット売買における留意点>
 <試してみよう!疑似体験ネットショッピング>
  



 <はじめに>

 
     ネットオークションとは ・・・ 自分の不要になった物をインターネット上に公開し、入札によって買い手を探すという手法です。
                         また、逆に自分のほしい物を逆に入札することにより手に入れることができますが、一番高い値段を付けた人が
                         落札者となります。 まとめると、「インターネット上での商品競売」です。



   Q.従来のオークションとの違いとは???

     実際に現物を見ずに落札してしまうことです。
     通常、ネットオークションは、出品者が出品物を写真に撮り、それに関する情報を掲載し、入札者はそれらをインターネット上で見ることしか
     できません。
そして、直接手渡されることは少なく、相手の顔を見ることもありません。



   取引相手は個人です。相手は信頼できる人ですか?
   ネットショッピングでも同じです。購入先は信頼できる所ですか? インターネット売買でのトラブルが増えているのです。




 <ネットショッピング ・ ネットオークションにおける被害とインターネット詐欺>


   オークションは、過去の履歴等を確認することで、掲載者や落札者の信頼性を調べることができるものに参加することがお勧めです。


   『主な被害』

    ☆落札者からお金を振り込ませて商品を送らない

    ☆落札者に商品を送ったのに代金を振り込んでもらえない

    ☆相手の連絡先がわからず、メールを出しても返事が来ない 電話がつながらない

    ☆受け取った商品が偽ブランド商品や粗悪品であるなど思っていた物と違う

     ☆etc.

   これらは詐欺罪に該当します。

    ☆お金を振り込んでも商品が送られてこなかった
    ☆商品がカタログと違っていて、返品しようとしても相手が行方不明だった

    
※ インターネットを悪用した盗品などの売買を防ぎために「古物営業法」が改正され、ネットオークション業者にも都道府県への
        営業届け出義務などが課されました。



 <インターネット売買における留意点>


   ☆仕組みを理解する

     ネットショッピングやネットオークションの仕組みをきちんと理解してから参加しましょう。
     しっかりとした知識を身につけて参加することが大切です。




   ☆売買の相手を確認

     取引相手の身元を確認(住所・氏名・電話番号など)

     フリーメールアドレスや携帯電話番号しか教えない相手は十分注意する
     ※身元の確認はとても重要!住所だけ、氏名だけ、会社名だけ、または携帯電話番号だけ、メールアドレスだけ、
       これは危険信号大です!身元が明記されていないなど、信用できないサイトはさけて、信用できるサイトだけを利用することが
       安全ではないでしょうか?

     高額な物・現品確認が必要な物は店舗へ直接出向くのが望ましい


    
    
     ※オンラインショップを疑似体験してみよう!

      あなたはネットショップの落とし穴を見つけて安全に買い物ができる人でしょうか? 不適切な店の見分けてみましょう!
      電脳商店街(このリンクは、財団法人コンピュータ教育開発センターのWebページにリンクしています)
      電脳商店街ツアー(ツアーでは入力を短縮できます)

    
     あなたはどうでしたか?

      この財団法人コンピュータ教育開発センターさんの 『 電脳商店街 』 はとてもいい疑似体験だと思います。実際に授業でも取り入れました。
      初めての方はなかなか落とし穴が見つからず、インターネット売買の被害に遭ってしまったのではないでしょうか?
      この疑似体験をすることで、ネットショッピングに慣れて、細かい落とし穴を発見できるとよいのではないかと思います。
      あなたの家族はインターネットオークションやネットショッピングで買物をしたことがありますか?携帯電話でも参加できる場合も多く、あなたの
      知らないところでインターネット売買に参加しているかもしれません。実際に、売買している高校生は予想よりも遥かに多かったのです。
      ぜひ家族に確認!そして、家族でこの疑似体験をしてみてはいかがでしょうか?


   ☆代金の先払いの取引はなるべく避ける

     一度代金を払ってしまうと、詐欺が判明してもすぐに取り替えることは難しい。
     どうしても先払いしたい場合は エスクローサービス(仲介業者を利用するサービス)を利用することが安全と言われています。
     ※エスクロー・・・取引を仲介する業者で、販売者と購入者の間で代金と品物の交換を第三者の立場で代行し、トラブルを回避する。

    現在は代引が主流では?




   ☆取引終了まで証書を残しておく

     WebページのURL 相手から届いた電子メール 代金振込み等を証明する書類 そのほかの証拠となる書類や記録 などを保管しましょう。

     万一詐欺にあってしまった場合は、これらの証拠資料を持参して最寄の警察署などに相談しましょう。
     また、届いた商品がイメージしたものと異なる場合はクーリングオフ制度も検討してみましょう。




   ☆取引はスムーズに(出品した場合)

     逆に商品を出品した場合、落札後の商品発想をすみやかに行う。

     連絡が遅れることにより、相手に「詐欺だ!」と誤解されてしまう可能性がある。

     ただし、相手の確認は慎重に!相手にお金を払ってもらえるのか相手の身元を確認し、慎重に行動しましょう。