TOP  個人情報と著作権目次

  あなたの個人情報は大丈夫??? インターネット疑似体験であなたの個人情報漏洩度をチェックしてみよう! ⇒ 
   (この個人情報漏洩度チェックのWebページはNHKのWebページにリンクしています。)

  <個人情報とは>             <あなたの個人情報の価値は高い!?>   <企業に個人情報を活用できるようになると>   <個人情報が漏洩すると>
  <個人情報はどこから漏れる?>   <アンケートや懸賞における注意事項>     <その他にも注意事項が>



 <個人情報とは・・・>

   個人に関する情報のこと  ある人固有の情報
   氏名 住所 生年月日 性別 電話番号 勤務先  年齢など、それ単位で個人を特定できたり、他の情報と組み合わせることで
   個人を特定できる情報のことです。

   これらの情報はプライバシー権によって保護されています。
  
    基本4情報   氏名 住所 性別 生年月日
 
 
     個人情報の例   住所 氏名 性別 生年月日 電話番号 国籍 勤務先 学歴 成績 血液型 メールアドレス 収入 賞罰 資産
                    資格 借金 預金 身長 体重 財産 家族関係 血縁関係 預金残高 趣味 職業 宗教 クレジットカードの情報
                    住居状況 婚姻歴 etc.個人に関する情報
 


 <あなたの個人情報の価値は?高い!?>

   Q. ある個人情報の価値観は、人によって同じですか?違いますか?

        ヒント) あなたは、「あなたが興味を持っている人の個人情報」を知りたいと思いますか?


   A. 個人情報の価値観は人によって異なります。

        理 由) 例えば、好きな人のこと、親友のこと、芸能人のこと、などなど・・・
               自分にとって、興味のある人の個人情報には価値があり、興味のない人の個人情報には価値がなかったり、
               自分にとっては興味のある個人情報でも、別の人から見れば、興味がなく、その人の個人情報には価値がなく思えたり、
               ある人の個人情報への価値観は人によって様々なのです。

        例えば)  あるA君にあなたは興味を持っているとします。あなたにとって!A君の誕生日などを知ることはとても価値のあることですが、
               A君に全く興味のない人にとっては全く価値のない情報なのです。

               好きな芸能人の個人情報が載っている本が発売されたらあなたは購入しますか?
               購入するならば、あなたはその芸能人の個人情報をお金で買ったのです。その芸能人に全く興味のない人にとっては、
               全く価値のない情報になるのでお金を払ってまで手には入れないでしょう。


   以上のように、知りたいと思う人にとって個人情報には価値があります。




 <企業活動に個人情報を活用できるようになると・・・>

   そしてそれが企業活動に個人情報を活用できるようになるとあなたの個人情報はとても価値が高いのです。

    例えば) ・ 芸能人の個人情報を勝手に入手して本を出版したとします。そうすると、勝手に入手した人には大金が入るのこともあります。

           ・ 中学生や高校生を塾に勧誘するにしても、個人情報を入手することで(みなさんの年齢を知っているだけで)、
            無駄なく勧誘することができます。

               なぜうちに中学2年生の子供がいることを知っているのだろう?と不思議に思ったことはありませんか?
               それが、個人情報の漏洩です。

               該当する年齢の学生のいない家庭に電話しても誰も塾には入門してくれません。

           ・ 化粧品やエステへの勧誘もそうです。主婦の年齢を知っていないとうまく勧誘できないでしょう。

               女性が住んでいない家に電話しても化粧品が売れる可能性は非常に低いですよね。

            ・ 知らない業者からダイレクトメールが送られてくるのはなぜ?
             アンケートや懸賞で職業や年齢、趣味などを記入したことはありませんか?
             この情報が漏れたなら、業者はターゲットを絞ることができ、より効率よくダイレクトメールを送ることができます。
             懸賞などに記載した個人情報が売買されている可能性も!

   これらのことを例にとっても、企業活動において個人情報が活用できるとなると、あなたの個人情報の価値は高いのです。




 <個人情報が漏洩すると・・・>

    ・ 必要以上の勧誘を受けることがある
    ・ 悪質なトラブルに巻き込まれることがある
    ・ 様々なトラブルに巻き込まれる可能性がある
    ・ etc.


   以上のことを考えて個人情報の漏洩には十分に注意しましょう!

 <個人情報はどこから漏れる?>

   個人情報は、悪意を持たなくても少しずつ漏れていきます。また、悪意を持って漏洩させたり収集しようとする人もいます。

   個人情報は、どんなところでやり取りされている?漏洩している?
   
    次にあげるように、個人情報の漏洩は「不注意」「売買」が原因ではないでしょうか?自分自身心当たりがないか確認してみましょう!

    ☆ 人伝い ・ 会話

         自分のこと 知人のこと などなど会話の中で個人情報は出てきていませんか?
         知人との会話の中で 「うっかり・・・」 個人情報を漏らしてはいませんか?
                そこから人伝いに伝わっていく個人情報は多いはずです!
         モラルとマナーを持って、話しをしましょう。特に、他人の気持ちなどを考えて話しをしましょう。


    ☆ 懸賞 ・ アンケート

         路上アンケート 店頭アンケート Webページ上のアンケートや懸賞 雑誌の懸賞 店頭での応募 懸賞のためのアンケート etc.
                アンケートに答えるのに個人情報を記入したことありませんか? (氏名など・・・。)
                個人情報を入力(記入)し、懸賞に応募した。 (氏名・住所・電話番号・生年月日・職業など・・・。)
         アンケートや懸賞には関係ない個人情報、懸賞に必要以上の個人情報を記入させ、個人情報を収集している団体がある
                関係のない個人情報を記入させ、使用後に個人情報を他の団体に売却する
                資料の廃棄方法に問題がある etc.
         アンケートや懸賞に応募する際に、どれくらいの個人情報を記入していますか?
                通常のアンケートでは、個人情報の記入が必要なことは少ないはず
                懸賞商品を発送するのに、氏名、郵便番号、住所、電話番号、職業、生年月日、年齢などの情報は必要な情報なのか?

                 例えば) 懸賞に当たり、懸賞品を受け取るために必要な情報は何か考え、 必要最低限の情報を記入する。
                         ・ 商品受け取りに必要な個人情報は、「氏名・郵便番号・住所」です。
                          (現在は「電話番号」も必要かもしれませんが、それ以外の情報は記入しない。)
                        ・ 生年月日、職業、性別などの記載は多いが、何に必要なのか疑うことも大切!

                アンケートや個人情報記載の目的をよく考え、自分自身でアンケートに記入する個人情報が必要か否か判断する。
                個人情報を記入するならば必要最低限の個人情報のみ記入するように心がける。
                アンケート使用後の個人情報の廃棄方法を確認してから答える。
                注意事項欄などに個人情報の取り扱いについて記載がないか確認する。個人情報転送の断り書きがあるものもある
              ので注意する。


                 例えば) 使用後のデータ処理について、「個人情報を他業者に転送することもあります。」 など


    ☆ コンピュータネットワーク上

         パソコンに入っている住所録の漏洩 Webページ上の懸賞やアンケート ネット売買における際の情報入力
                メールアドレスの取得時 メールマガジンの加入時 ネット上の会員になる場合 など、ネットワーク上での個人情報入力 
                メールの送受信 ブログ 掲示板 etc.
         不正アクセスによるパソコン内の情報の漏洩
                悪質なWebページに個人情報を入力してしまい漏洩した
                アンケートや懸賞同様、Webページ上に入力した個人情報の売買が行われる
                メールを複数人に送信する際のメールアドレス漏洩
                ブログに友達の名前等の個人情報を載せてしまった
                掲示板等に個人情報が書かれていた
                etc.
         ネットワークのセキュリティを高め不正アクセスやウィルス等に気をつける
                アンケートや懸賞同様に、Web上の個人情報入力は必要性の有無をしっかり判断して行う。
                クレジットカードの番号、口座番号、パスワードの入力は、被害にあわないように十分に気をつける。
                 ※ 特にフィッシング詐欺等のWebページに気をつけて
必要があれば問い合わせを行う。
                複数人へのメールの転送は、マナーを守り「宛先」と「BCC」を使い分けてアドレスの漏洩を防ぐ。

                 例えば) 複数人に送信したメールを受信した時に、見知らぬメールアドレスが羅列されていたことはありませんか?
                        これは、完全な個人情報の漏洩です!
                        自分の知人同士が知り合いとは限りません!
                        その場合は、送信を分けるまたは「BCC」を活用するなどの工夫する必要があります。
                        ※ 「宛先」の使い分けはこちらをクリック!

                ブログに日記をつける際友達の実名やその人の情報(個人を特定できる情報)やできごとをうっかり書くことは
              個人情報の漏洩に繋がる
場合があるので注意する。


    ☆ 名簿

         社員名簿 卒業アルバム 生徒名簿 etc.
                各団体で配布されることにより、個人情報大量にを手に入れることができる。個人情報満載の情報誌とも言える。
         名簿の売買が行われる
                名簿の紛失や廃棄方法に問題があった人がいる
                名簿の団体と関係のない人が名簿を閲覧した
         責任を持って、しっかり管理する。
                団体と関係のない人には名簿を閲覧させない。また寄与しない
                売買しない
                紛失や処分の方法には気をつける。(そのまま捨てず、シュレッダーなどを使用する。)
                etc.

                名簿作成を名乗る電話には要注意!
                企業や母校を名乗って、卒業生名簿を作る等の名目で個人情報を聞き出す手口の電話が増えています。
                個人情報は一切教えず、 一度電話を切って、母校に確認と連絡をしましょう。
               
    ☆ 会員

         クレジットカードやレンタル会員、ショップの会員になるときに、個人情報を記入
                氏名や住所の他、職業などまで様々な個人情報を知らせている
         注意書きに「他団体への個人情報の転送」の断り書きがあるにもかかわらず確認せず記入してしまう。
                上記のような断り書きがなくても、転送・売買されてしまう。
         会員になる際に、個人情報の取り扱いについて確認する
                規約をしっかり読んでから会員になる
                  (規約に個人情報の取り扱いについて記載されている場合があるので、しっかり読んでから契約・会員になる)
                必要以上の会員にならない
               
(特にショップの会員など、なんでもかんでもカード会員などにならないように気をつける)


     ☆ 携帯電話

         電話の住所録も個人情報で溢れている
                携帯電話番号の交換 赤外線通信での情報交換携帯 携帯電話からのインターネット会員メール送信 etc.
         知人の携帯番号やメールアドレスを聞かれて教えてしまう。または、自分の番号やアドレスを知人が他人に教えてしまった
                携帯電話紛失の際に漏洩してしまう。
                他人に携帯電話を閲覧されることで漏洩させてしまう。
                宛先を多数指定してのメール送信によるメールアドレスの漏洩
                携帯電話のインターネット使用による情報流出
                etc.

         勝手に他人の個人情報を教えない。また知人に、自分の番号を他人に教えないように忠告しておく
                携帯電話の紛失や置きっぱなしに気をつける。
                複数人へのメール送信の際は、宛先の指定に気をつける。

                 例えば) 複数人に送信したメールを受信した時に、見知らぬメールアドレスが羅列されていたことはありませんか?
                        これは、完全な個人情報の漏洩です!
                        自分の知人同士が知り合いとは限りません!その場合は、送信を分けるまたは「BCC」を活用するなどの工夫する
                        必要があります。
                        ※ 「宛先」の使い分けはこちらをクリック!


    ☆ 電話での悪質な個人情報収集

          電話で個人情報をやりとりする。
                  企業名や団体名、学校名などを名乗って、虚偽の名目により個人情報を聞き出す電話をする
                  etc.
          自ら個人情報を漏洩させてしまう。(聞かれるままに個人情報を話してしまう。など)
                 虚偽の目的や名目で情報を聞き出す手口虚偽の団体名を名乗り個人情報を聞き出す手口にのってしまう。

                  例えば) ・ 母校を名乗り、卒業生名簿を作ると虚偽の目的を言い、個人情報を聞き出す
                         ・ 銀行を名乗り、口座番号や暗証番号、または、住所や生年月日などの個人情報を聞き出す
                           例) 暗証番号の変更のお知らせ
                              今後、生年月日の登録も必要となりましたので、教えて頂けますか? など

                 オレオレ詐欺のような誘導尋問による個人情報の収集にあう
                 etc.
          絶対に教えない!
                 一度電話を切って、その団体先へ確認と報告をする
                  ※その際に、連絡先が虚偽のものでは意味がありません。自分で正しい連絡先を調べてから連絡をする。
                 知人に相談する
                 非通知の電話には出ない
                 etc.


    ☆ etc.

       データや名簿の紛失や廃棄時の漏洩
       個人情報データの持ち出しと流出、個人売買などによる漏洩、データの入った記録媒体の紛失など様々な状況が予測されます。



 <アンケートや懸賞における注意事項>

   ・ アンケートや懸賞で記入した個人情報が必ずしも悪用されるとは限りませんが、漏洩・売買・悪用されることもあることを忘れない。
   ・ 必要な情報を取得しているものもたくさんありますが、どのアンケートやWebページが安心なのか見極める。
   ・ 自己防衛のためにも、「このアンケートにこの個人情報は必要なのか?」よく考えて入力、判断できる力を身につけてアンケートや懸賞に応募する。
   ・ 必要以上にアンケートに答えたり懸賞に応募しない。それだけ、個人情報漏洩の可能性が高くなります。



    ☆ 個人情報を漏らさないためのアンケートや懸賞におけるの個人情報の答え方
 
       ・ アンケートや懸賞の目的を見極める
          目的を見極めることで、必要な記入箇所と関係なく情報を集めている回答箇所に気づくことができる可能性は高いです。

       ・ 個人情報記入の際は、必要な記入箇所を見極める
          アンケートや懸賞の目的にあっている必要な記入箇所をしっかり見極め、不要な項目の個人情報は答えない。

       ・ 記入を工夫する
          正式名でなくてもよいものの場合は、ニックネームやペンネームなど記入を工夫する。



 <その他にも注意事項が・・・>

    ☆ 個人情報を漏らすようなことはしない
        自分の個人情報はもちろん、他人の個人情報を漏らすことのないように気をつけましょう。 

    ☆ Webページ上に個人情報は載せない
        Webページの掲示板ブログに自分や他人の個人情報を載せることは絶対にやめましょう!
         
         ※ 掲示板やブログに実名やその人を特定できる情報(個人情報)を載せることは個人情報の漏洩に繋がります。
            特に、他人の実名や情報を載せる場合は必ず許可をとりましょう。

         ※  ちょっとした情報
           中学生・高校生の個人情報の漏洩 ブログを使っている子供が多くいるようです。ブログもインターネット上にあるWebページの1つです。
            そこに、友人や自分の情報を載せることは個人情報の漏洩につながります。
           例えば、友人の名前や写真、「今日は○○ちゃん、誕生日!」 などと書いてはいませんか?
           また、「今日、○○ちゃんに○○と言われて、超ムカツク!シネ!」などと中傷する言葉が、学校での事件 (いじめ等)につながります。
           気をつけましょう。


     ☆ Webページの懸賞などに応募する際は必要以上の入力に気をつける
         個人情報を必要以上に書き込むと、多数のダイレクトメールなどが送られてくるなどの被害にあうこともあるので気をつけましょう!

     ☆ 何かの会員になる場合、注意書きにや契約内容に注意する
         『あなたの情報を他の人に紹介する場合がある』などという注意書きがある場合があるので、見落とさないようにしましょう!